こんにちは!まいです。
以前こちらの記事で↓↓
肌断食について書きましたが、スキンケアをやめて肌本来の力を引き出す肌断食、現在も継続中です!
しかし、夏も終わり秋の気配を感じるこの頃、少し変化があったので報告します。
目次
夏に行っていた肌断食
まず夏に行っていた肌断食の流れを説明します。ファンデーションは使用せず、日焼けをしないように気を付けていました。
①朝、ぬるま水(水より少し温かい35℃以下のぬるい水)で洗顔。
②あまり紫外線浴びない日→
★お湯で落ちる日焼け止め+お湯で落ちるパウダー(UV効果なし)
紫外線浴びる日→
☆お湯で落ちる日焼け止め+石鹸で落ちるパウダー(UV効果あり)
と、日によって分けていました。
③★の日はぬるま水洗顔
☆の日は石けん洗顔
という流れで、行っていました。
乾燥が気になり始めた
秋の気配を感じるようになってから、ぬるま水洗顔後に少し肌がつっぱる感じがするようになりました。そこで少しだけ保湿をすることにしました。
ゴマ粒保湿
洗顔後、乾燥が気になるときは、ワセリンをゴマ粒程度を指に乗せて、それを両手の平になじませて顔を保湿しています。
入浴後の保湿はもっと簡単で、子供の保湿剤に使っているヒルドイド軟膏を、子供に塗り終わったあと、手のひらに残ったべたべた(ヒルドイドの名残)で顔を保湿しています。
ズボラ!テキトーすぎる!という感じがしますが、これだけでお肌のつっぱりが気にならなくなります☆今はなるべく肌に手を加えたくないのでこれで十分なのです。
自己流でプチ肌断食と称して、毎日ワセリンを塗っていた頃は、乾燥が気になったらゴマ粒30粒分くらい顔に付けていました。今思えば顔がテカテカしてしまい明らかにつけすぎでした(;^ω^)本格的に肌断食を始めてからワセリンをゴマ2~3粒程度で保湿の効果を感じています。
夏を終えて、そしてこれから
夏は日焼けの怖い季節でしたが、太陽がサンサンな日は日焼け止め+UV効果のフェイスパウダーをして、しっかり石鹸洗顔することで乗り越えました。これからの季節は、紫外線が少し弱くなるので、お湯で落ちるものをなるべく使っていき、石鹸洗顔の頻度を下げていきたいと思います。そして乾燥したらゴマ粒保湿で肌を守っていく作戦です。
おわりに
肌断食をしていると、「寝不足だ…」や「食べ過ぎた…」というのが朝起きた時の肌の調子で感じられます。そして逆に調子がいい日も「お!いい感じ!」とよく分かります。自分の状態がダイレクトなのが楽しいです(*^_^*)また経過報告させてください。
最後までお読みいただきありがとうございました★